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   <title>執筆（寄稿・コラム連載）アーカイブ</title>
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   <updated>2010-01-18T07:10:39Z</updated>
   <subtitle>有限会社サーブ代表・山田がこれまで雑誌やオンラインメディア向けに執筆（寄稿・コラム連載）させていただいた原稿の一部を掲載しています。</subtitle>
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   <title>第10回 検索ロボットになってみる</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://archive.surv.co.jp/columnseosem/g204.html" />
   <id>tag:archive.surv.co.jp,2006:/test//2.45</id>
   
   <published>2006-05-08T15:00:00Z</published>
   <updated>2010-01-18T07:10:39Z</updated>
   
   <summary>検索エンジン上位表示テクニック（狭義のSEO）の内部要因において、非常に重要であるにもかかわらず、意外にやられていないものの１つが、今回ご紹介する「検索ロボットになったつもりでサイトを見てみる」ことで...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://archive.surv.co.jp/">
      <![CDATA[検索エンジン上位表示テクニック（狭義のSEO）の内部要因において、非常に重要であるにもかかわらず、意外にやられていないものの１つが、今回ご紹介する「検索ロボットになったつもりでサイトを見てみる」ことです。

まずは、下の２つの記述をご覧ください。

<blockquote>
Lynx などのテキスト ブラウザを使用してサイトを確認します。ほとんどの検索エンジン スパイダーは、Lynx が認識するようにサイトを認識しています。<br />
（http://www.google.co.jp/support/webmasters/bin/answer.py?answer=35770&topic=8521 から引用）
</blockquote>
<blockquote>
お客様のサイトに対して Google のクロール機能がうまく動作していないと思われる場合は、Lynx などのテキスト ブラウザを使用してサイトを表示してみてください。<br />
（http://www.google.co.jp/support/webmasters/bin/answer.py?answer=35267&topic=8522 から引用）
</blockquote>

どちらも、Googleの「ウェブマスター向けヘルプ センター」で公開されているものですが、YST（Yahoo! Search Technology）にしろ、MSNサーチにしろ、現在の検索ロボットが、テキストブラウザで見るような感じでWebサイトの情報収集をしていることに変わりはありません。
つまり、検索ロボットに合わせて、テキストブラウザでWebサイトをチェックすることは、SEOの専門家だけの特別なことではなくて、Webサイト制作者にとって必須事項なのです！]]>
      Lynx の日本語版は、patakutiさんの「Lynx for Win32 (by patakuti)」がおすすめです。

また、Firefox に「Web Developer」をアドオンしてから、「画像を無効化」し、さらに「CSSを無効化」することで、代替すすることもできます。

こういったツールを使って、実際にご自身のサイトを見みることで、順番が意図した通りでなかったり、意味が繋がらなかったりといった、弱点が見つかります。
そこを修正していくわけです。

Webページを更新するたびに、毎回こういったチェックをするのは現実的ではありませんが、新たに制作したときとか、大幅な修正をしたときなどは、ぜひこういったツールでチェックするよう心がけましょう。
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   <title>第9回 逆三角形ルール</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://archive.surv.co.jp/columnseosem/g203.html" />
   <id>tag:archive.surv.co.jp,2006:/test//2.44</id>
   
   <published>2006-04-23T15:00:00Z</published>
   <updated>2010-01-18T07:10:24Z</updated>
   
   <summary>Webページの中に検索されそうなキーワードを入れ込む際、前回の「論理構造」とともに常に意識しておきたいのが、「逆三角形ルール」です。 imgs/g203.gif&quot; /&gt; これは、一番上に「見出し」、次...</summary>
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         <category term="210)SEO/SEMコラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://archive.surv.co.jp/">
      <![CDATA[Webページの中に検索されそうなキーワードを入れ込む際、前回の「論理構造」とともに常に意識しておきたいのが、「逆三角形ルール」です。
<img class="right" alt="SEO/SEM" src="<$MTBlogURL$>imgs/g203.gif" />
これは、一番上に「見出し」、次に見出しに続く記事や要旨をまとめた数行の「リード」（前文）、そして「本文」が続く、新聞や雑誌などでお馴染みの構成のことですが、Webページに当てはめると、たとえば次のようになります。

&lt;Hn&gt;見出し＝（キーワードや商品名を含んだ）キャッチコピー&lt;Hn&gt;
&lt;P&gt;リード＝概略説明&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;本文　＝商品説明&lt;/P&gt;

&lt;Hx&gt;見出し＝（キーワードを含んだ）商品名&lt;Hx&gt;
&lt;Hy&gt;リード＝（別のキーワードを含んだ）キャッチコピーor概略説明&lt;/Hy&gt;
&lt;P&gt;本文　＝商品説明&lt;/P&gt;

&lt;P&gt;見出し＝一番検索されやすいキーワードを含んだ文&lt;P&gt;
&lt;P&gt;リード＝次に検索されやすいキーワードを含んだ文&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;本文　＝その次に検索されやすいキーワードを含んだ文&lt;/P&gt;

こういった構成なら、人間が読みやすいのはもちろんのこと（これは極めて重要なことです）、検索エンジンにもWebページの内容を理解してもらいやすくなります。]]>
      <![CDATA[Webページ制作のときは、SEOの他にも様々な要素を考慮しなければなりませんので、前回の「論理構造」や今回の「逆三角形ルール」を完璧に実現するのは難しいかもしれません。でも、常にこういったことを意識して、可能な限りやっていれば、結果としてSEO的に優位になるのは間違いありません。


【補足】

検索結果の説明文に関しては、検索サイトに下記の記述があります。併せてご覧ください。

<blockquote>
以下のことを加味すると、Web サイトの説明が効果的に作成されるようになります。<br />
・説明的なコンテンツを各 Web ページの先頭近くに配置する。<br />
・明確なトピックと目的を各 Web ページに持たせるようにする。<br />
・Web サイトの説明を Description META タグに追加する (以下を参照)。<br />
　&lt;META NAME="Description" CONTENT="Web サイトの説明をここに記述します"/&gt;<br />
（http://search.msn.co.jp/docs/siteowner.aspx?t=SEARCH_WEBMASTER_CONC_AboutYourSiteDescription.htm から引用）
</blockquote>

<blockquote>
スニペッツはページのコンテンツおよびウェブ上の参照元ページの両方を考慮して、自動的に作成されます。 このため、サイトのスニペッツを個別に変更することはできませんが、Google では常にできるだけ関連性の高いスニペッツが表示されるよう努めております。<br />
（http://www.google.co.jp/intl/ja/webmasters/3.html から引用）
</blockquote>]]>
   </content>
</entry>
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   <title>第8回 論理構造</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://archive.surv.co.jp/columnseosem/g202.html" />
   <id>tag:archive.surv.co.jp,2006:/test//2.43</id>
   
   <published>2006-04-11T15:00:00Z</published>
   <updated>2010-01-18T07:10:10Z</updated>
   
   <summary>検索エンジン上位表示テクニック（狭義のSEO）内部要因の２回目は、「論理構造」について。 本題に入る前にまず基本的な事柄のおさらいですが、ページの中に検索されそうなキーワードを入れ込むことは、下記のよ...</summary>
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         <category term="210)SEO/SEMコラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://archive.surv.co.jp/">
      <![CDATA[検索エンジン上位表示テクニック（狭義のSEO）内部要因の２回目は、「論理構造」について。

本題に入る前にまず基本的な事柄のおさらいですが、ページの中に検索されそうなキーワードを入れ込むことは、下記のように極めて重要です。

<blockquote>
サイト上の情報を見つけるためにユーザーが検索用語として選択しそうな単語を、実際に表示されるページのテキストに含めるようにします。<br />
（http://search.msn.co.jp/docs/siteowner.aspx?t=SEARCH_WEBMASTER_REF_GuidelinesforOptimizingSite.htm から引用） 
</blockquote>
<blockquote>
ユーザーがサイトを探すときに入力する可能性の高いキーワードをサイトに含める。<br />
（http://www.google.co.jp/intl/ja/webmasters/guidelines.html から引用）
</blockquote>
<blockquote>
全体：あなたのサイトのようなコンテンツを探しているインターネットユーザーが、検索時に使うキーワードを想定し、サイトのタイトルや本文に含めます。<br />
（http://help.yahoo.co.jp/help/jp/search/indexing/indexing-23.html から引用）
</blockquote>

ただ、だからと言ってやみくもにキーワードを羅列することは、効果が無いばかりか一歩間違うとスパム扱いされかねません。
また逆に、あまりキーワードを意識せずに、ただ単純に文章を書いているだけだと、現在の検索エンジンは人間と違って、作成者の言いたいことを推し量るとか、行間を読み取るといった高度な判断はできませんから、どんなに内容が素晴らしかったとしても、残念ながらそのページを上位に表示してはくれません。

ではどうするか？

その答えが、ページを「論理構造」にすることなのです！

検索エンジンが見て（もちろん人間が見ても）、何が重要かが一目でわかるようような構造にしておけば、そのページが何について書かれているかある程度判断できますから、上位に表示される確率も上がるというわけです。

「論理構造」で書かれた最たる文章は、論文。ただそれだと馴染みが薄いかもしれませんので、「操作説明書」を思い浮かべてみましょう。]]>
      <![CDATA[１章
　１.１節
　　１.１.１項
　　１.１.２項
　１.２節
　　１.２.１項
２章
　２.１節
　　２.１.１項
３章
　：

こんな感じで並んでいますよね。
（章・節・項という文言は使っていないかもしれませんが、「並び」という意味で。）

これをHTMLのタグに置き換えると、次のようになります。
（正確には、上記の構造を表現するために定義されたのでが、&lt;Hn&gt;タグです。）

&lt;H1&gt;１章&lt;/H1&gt;
　&lt;H2&gt;１.１節&lt;/H2&gt;
　　&lt;H3&gt;１.１.１項&lt;/H3&gt;
　　&lt;H3&gt;１.１.２項&lt;/H3&gt;
　&lt;H2&gt;１.２節&lt;/H2&gt;
　　&lt;H3&gt;１.２.１項&lt;/H3&gt;
&lt;H1&gt;２章&lt;/H1&gt;
　&lt;H2&gt;２.１節&lt;/H2&gt;
　　&lt;H3&gt;２.１.１項&lt;/H3&gt;
&lt;H1&gt;３章&lt;/H1&gt;
　：

これを見ながら、あなたのWebページを調べてみましょう。

たとえば「操作説明書」では、章が変わったらページも変わりますよね。同様にWebでも、１つのページに章が２つ以上あることは不自然、つまり、&lt;H1&gt;タグが何個もあるのは、スパムと判断される危険性が高いということです。

またほとんどの「操作説明書」には、各ページ（または見開きのどちらかのページ）に、そのページが何章に属するかが記載されていますよね。同様にWebでも、各ページに&lt;H1&gt;タグがあってしかるべきなんです。

そして、キーワードを強調する目的で&lt;Hn&gt;タグを使うのも、論理構造を乱すだけですから、SEO的には不利ということも理解できると思います。
（キーワードを強調するのは、&lt;em&gt;タグや&lt;strong&gt;タグです。）

論理構造を意識したWebページを制作は、コンテンツを整理するうえでも有効です。
（というか、そのために論理構造があるのです。）
ぜひこの機会に、自分のものにしていきましょう。]]>
   </content>
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   <title>第7回 SEOのために改名？</title>
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   <published>2006-03-21T15:00:00Z</published>
   <updated>2010-01-18T07:09:55Z</updated>
   
   <summary><![CDATA[今回からしばらく、検索エンジン上位表示テクニック（狭義のSEO）の中の内部要因についてお話していきます。 まずは、最も重要な内部要因である、タイトルタグ（&lt;title&gt;?&lt;/titl...]]></summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://archive.surv.co.jp/">
      <![CDATA[今回からしばらく、検索エンジン上位表示テクニック（狭義のSEO）の中の内部要因についてお話していきます。


まずは、最も重要な内部要因である、タイトルタグ（&lt;title&gt;?&lt;/title&gt;の中に入れる文言）から。これについては、下記の検索サイトの関係箇所を提示するまでもなく、すでにご存知の方が大半でしょう。

<blockquote>
全体：あなたのサイトのようなコンテンツを探しているインターネットユーザーが、検索時に使うキーワードを想定し、サイトのタイトルや本文に含めます。<br />
タイトル：&lt;title&gt;METAタグを使って、興味を引き、かつサイトのコンテンツにふさわしいタイトルを付けます。<br />
（http://help.yahoo.co.jp/help/jp/search/indexing/indexing-23.html から引用）
</blockquote>

<blockquote>
TITLE タグおよび ALT タグの説明をわかりやすく正確なものにする。<br />
（http://www.google.co.jp/intl/ja/webmasters/guidelines.html から引用）
</blockquote>

テクニック的には、ここに書かれてある通り素直にやるだけです。

たとえば、昨年ブームになった「寒天」を扱っているネットショップ「御苑屋」があったとしたら、「寒天」を販売しているページのタイトルを、「御苑屋の寒天」とか「寒天通販：御苑屋」にするということですね。これも、おそらくほとんどの方が既にやられていることでしょう。

万が一まだなら、このコラムを読むのを中断してでも、今すぐ全ページ対応する必要があります。タイトルタグは、それほど大きな要因なのです。]]>
      さて、ここで一歩進んで、SEOのことだけ考えれば、もうちょっと優位になれる手があります。

それは
　：
　：
　：
　：
　：

サイト名（ショップ名）自体を、キーワードが入るようなものに、改名することです。「寒天」の場合でしたら、「寒天通販屋」とか「寒天ドットコム」といった感じでしょうか。

一般に、外部からテキストリンクされるときの文言、または画像リンクの際のALTタグの文言は、サイト名というのが大半です。そう、上記の場合ですと「御苑屋」です。つまり、よほどのことが無い限り、そこに「寒天」は含まれません。これが「寒天通販屋」や「寒天ドットコム」であれば、リンク文言には「寒天」が含まれます。

外部要因の話なので今回は細かい話を割愛しますが、現在の検索エンジンは、外部からのリンクに「寒天」が含まれていなければ、「寒天」で検索したときに上位に表示されるのは難しいと言わざるをえません。
つまり、タイトルタグに関しては、サイト名の改名が一番手っ取り早い検索エンジン上位表示テクニック、ということです。


はたしてあなたは、SEOのためにサイト名（ショップ名）を変えることができますか？
もしできるとしたら、どんな名前までなら許せますか？
そう、これはもう、SEOというより、経営判断です。

たとえばこの「御苑塾」サイト。SEOのことだけ考えれば、「宣伝・集客・販売ノウハウドットコム」とか「中小企業Web戦略塾」という名称の方が有利だったでしょう。でも、今後「御苑塾」というブランドで、リアルのワークショップや貸し会議室を展開していくという目的があり、そのためあえて所在地近くの名所「新宿御苑」の名を冠したと伺っております。

SEOのためにサイト名を変えることができるなら、できるだけ早く改名する。それが出来ない場合は、「寒天の御苑屋」のようにキーワードを１つ前に付ける、それも難しい場合は、この「御苑塾」サイトのようにサイト名の後にキーワードを並べる。といった具合です。

ぜひこの機会に、「このサイトは何のサイトなのか？」「名は体を表しているのか？」「このショップで何を売りたいのか？」といったことも見直しましょう。タイトルタグにどんな文言を入れるかは、その結果次第なのです。
   </content>
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   <title>第6回 YST対策、Google対策、MSNサーチ対策って？</title>
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   <id>tag:archive.surv.co.jp,2006:/test//2.41</id>
   
   <published>2006-03-12T15:00:00Z</published>
   <updated>2010-01-18T07:06:12Z</updated>
   
   <summary>2005年10月3日、Yahoo!検索がロボット検索の結果優先で表示されるようになってから（註）、「これからはYST（Yahoo! Search Technology）対策だ！」とか、「これまでのGo...</summary>
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         <category term="210)SEO/SEMコラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://archive.surv.co.jp/">
      <![CDATA[2005年10月3日、Yahoo!検索がロボット検索の結果優先で表示されるようになってから（註）、「これからはYST（Yahoo! Search Technology）対策だ！」とか、「これまでのGoogle対策ではYSTに通用しない！」といった声を耳にするようになりました。

（註：ヤフー株式会社のプレスリリース「「Yahoo!検索」の検索結果表示を刷新」参照）


たとえば・・・

<blockquote>
キーワード：「keyword」METAタグを使い、ページに関連するキーワードをリストアップします。すべてのページに当てはまるキーワードよりも、ページ固有のキーワードをそれぞれ記載するとよいでしょう。<br />
（http://www.google.co.jp/intl/ja/webmasters/4.html から引用）
</blockquote>

を受けて、「GoogleやMSNサーチと違って、YST対策ではMETAタグが必須だ！」

とか、

<blockquote>
関連ページとのリンク：関連サイトの管理者やコンテンツ提供者を通じて、関連ページとのリンク数を増やします。ただし、リンク数を増やす目的で関連性のないページとのリンクを増やす行為は「検索エンジンスパム」とみなされるため、表示順位が上がることはありません。<br /> 
（http://www.google.co.jp/intl/ja/webmasters/4.html から引用）
</blockquote>

を受けて、「YSTは関連性のあるサイトからのリンクが重視されるので、Google対策やMSNサーチ対策より難しい」

・・・といった具合です。


でも、HTMLを多少なりとも勉強した人なら、検索エンジン対策うんぬんの前に、&lt;META NAME="KEYWORDS" CONTENT=" " /&gt;には、すでに適切なキーワードが入っているはずです。

また、関連性のあるサイトからのリンクの方が、無関係のサイトからのリンクより影響力が大きいというのは、Googleだって同じです。そのことは、実際の検索結果だけでなく、次のような記載があることからも容易に推察できます。

<blockquote>
リンク プログラムに参加することで、サイトに悪影響を与える場合があります。 リンクの共有プログラムを宣伝するサイトの多くは、ほとんど価値がないだけでなく? <br />
（http://www.google.co.jp/intl/ja/webmasters/facts.html から引用）
</blockquote>


つまり、「これからはYST対策だ！」と声高に言われているわりには、他の検索エンジンのそれと、決定的に大きな違いは無いのです。]]>
      もちろん、細かな違いは多々あるでしょうし、それこそが各検索エンジンの特徴なわけですが、少なくとも、「今までのこのGoogle対策はYSTのためにやめたほうが良い」とか、「このYST対策はGoogleにはマイナスの効果だ」というような、あちらを立てればこちらが立たず的な、相反する対策などは、ありえません。

それどころか、YSTのためにしたことは他の検索エンジンにも多少なりとも好影響を及ぼすことが多いですし、その逆もしかりです。

どの検索サイトも、究極の目標「人間にとって最適な検索結果の提供」は一緒なのですから、当然と言えば当然ですよね。

このコラムでは、次回以降、内部要因から順に細かいテクニックを紹介していき、その都度、各検索サイトの関係箇所を提示していく予定ですが、たとえそのことについて明記されているのが１つの検索エンジンだったとしても、基本的には、他の検索エンジンにだって効果があるということは、どうぞ理解しておいてください。
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   <title>第5回 内部要因・外部要因</title>
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   <id>tag:archive.surv.co.jp,2006:/test//2.40</id>
   
   <published>2006-02-28T15:00:00Z</published>
   <updated>2010-01-18T07:05:51Z</updated>
   
   <summary>前回、検索結果の表示順位を決定する要因（factors）は山のようにあり、それらは、検索サイトによって公開されているものと、されていないものに分けられる、というお話をしました。 今回は、そのもう１つ別...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://archive.surv.co.jp/">
      <![CDATA[前回、検索結果の表示順位を決定する要因（factors）は山のようにあり、それらは、検索サイトによって公開されているものと、されていないものに分けられる、というお話をしました。
今回は、そのもう１つ別の切り口、内部要因と外部要因についてです。

内部要因というのは、「自分のページ内だけで対応できる上位表示テクニック」のことで、ページ内要因とも呼ばれています。
通常、お使いのブラウザで「ソースコード表示」（註）すれば、そのほとんどのテクニックを見ることができます。個々の細かい内容については、これから順にこのコラムで解説していきますので、ここでは「ソースコードで見られる」ということだけ知っておいてください。

<span class="supplement">（註：ソースコードを見るには、いろいろな文字コードを表示できるテキストエディタを用意し、ブラウザに関連付けておく必要があります。ちなみに筆者は、シェアウェアの「秀丸エディタ」を使っています。）</span>

対する外部要因は、「他のページから受ける影響」、具体的には「自分のページに向けてはられたハイパーリンク（被リンク）の数と質」で、ページ外要因とも呼ばれています。ページ単位ですので、自分のサイトの他のページからのリンクも含まれます。

外部要因を及ぼしているページの主だったものは、検索サイトで「<strong>link:調べたいページのURL</strong>」を検索実行すれば、調べることができます。]]>
      一昔前の検索エンジンのアルゴリズムは、内部要因だけ、それも主にキーワード（＝検索語）の位置と数で表示順位を決めていたため、内容が乏しいにもかかわらずテクニックを駆使したページが上位に表示され、ユーザーの不評を買い、結果として廃れていってしまいました。（参考：第１回　検索エンジンが最も畏れていること）

そこで登場したのが、外部要因というわけです。
しかも最近は、これも後で詳しく解説していきますが、単純な被リンクの数よりも、リンクしてくれているページ（サイト）の優劣や、自分のページとどれだけ関連性があるかが重視されるようになって来ています。その分、自分のテクニックだけで対応できる余地が、どんどん狭まっていることになります。

外部要因を大きくする、つまり影響力の大きい他のサイトから積極的にリンクをはってもらうためには、やはり「サイト内容の充実」は欠かせないということです。

【補足】

Yahoo!検索とGoogleでは、「www.」を付けたときと付けないときの被リンク検索結果が異なることがあります。つまりその分、それぞれの被リンクの数が減ってしまうということです。貴重な外部要因を分散させないために、外部のサイトからリンクをはってもらうときは、できるだけどちらかに統一した方が、さらに将来の「Yahoo!カテゴリ登録」のことを考えると（註）、「www.」を付けておく方が良いでしょう。

（註：Yahoo!検索のビジネスエクスプレスでは、『データベースの管理上「www」を付加して登録しています』となっています。　http://event.yahoo.co.jp/docs/event/bizexp/r_t_01.html から引用）
   </content>
</entry>
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   <title>第4回 Webマスターは、SEMを目指すな、SEOを目指すな</title>
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   <published>2006-02-07T15:00:00Z</published>
   <updated>2010-01-18T07:05:15Z</updated>
   
   <summary>唐突ですが・・・ 上位表示テクニック（狭義のSEO）を研究したり実践することは、楽しいです。知的好奇心を刺激しますし、「表示順位」という誰の目にも明らかな結果が出るので、競争意識をくすぐります。 対戦...</summary>
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         <category term="210)SEO/SEMコラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://archive.surv.co.jp/">
      <![CDATA[唐突ですが・・・
上位表示テクニック（狭義のSEO）を研究したり実践することは、楽しいです。知的好奇心を刺激しますし、「表示順位」という誰の目にも明らかな結果が出るので、競争意識をくすぐります。

対戦相手は世界中の勇者達。審判は人間のように手ごころを加えることがない非情のアルゴリズム。情報の破片をうまく繋ぎ合わせることによって、思わぬ武器を手にするチャンスもある。誰でもいつでも参戦自由。しかも参戦料はタダ！

といったところでしょうか。

では、そのゲームの勝敗を決めるルール、つまり検索順位はどのようにして決められているのか、各検索サイトの公開情報を見てみましょう。

まず、日本で最もユーザー数が多いと言われている、Yahoo!検索から。

<blockquote>
表示順について<br />
検索結果に表示される順は、ウェブページのテキスト、タイトル、説明文、関連リンク、ページの特徴などを分析に基づき、検索キーワード対する関連性が高い順に表示しています。この順序はYahoo!検索が利用している検索エンジン用ロボット独自のデータやアルゴリズムに基づくもので、詳細は非公開とさせていただいております。<br />
（http://help.yahoo.co.jp/help/jp/search/web/web-15.html から引用。）
</blockquote>

続いて、世界で最もユーザー数が多いと言われている、Google。

<blockquote>
掲載位置の決定方法<br />
Google の検索結果の掲載位置は、PageRank アルゴリズムを含む 100 以上の要因によって自動的に決定されます。 詳細については、技術の概要ページをご覧ください。 Google のビジネス上の利益と、検索結果の一貫性を維持するため、Google のランキング システムについて、ここに記載されている以外の情報を公開することはできませんのでご了承ください。<br />
（http://www.google.co.jp/intl/ja/webmasters/4.html から引用。）
</blockquote>

そして最後に、最近、ユーザー数の伸びが著しいと言われている、MSNサーチ。

<blockquote>
Web サイトのランク付けについて<br />
MSN サーチにおける Web サイトのランク付けは完全に自動化されています。MSN サーチでは、Web ページのコンテンツ、ページにリンクしている Web サイトの数と品質、および Web サイトのコンテンツとキーワードとの関連性などを分析してランク付けされています。この方法は複雑であり、人の手が介在することはありません。<br />
（http://search.msn.co.jp/docs/siteowner.aspx?t=SEARCH_WEBMASTER_CONC_AboutSiteRanking.htm から引用。）
</blockquote>

個々の細かい内容についてはこのコラムでおいおい解説していきますので、ここでは一番大事なことだけ注目しましょう。それは、代表的な３つの検索エンジンすべてにおいて、「表示順位を決定する要因（factors）は山のようにあり、各要因の大きさ（重み付け）は様々で、しかも一部を除いて非公開である」という事実です。

<img class="center" alt="SEO/SEM" src="<$MTBlogURL$>imgs/g104.gif" />

そして、検索サイトがわざわざ公開している要因（≒上位表示テクニック）は、どれも極めて重要なもののはずですから、パレートの２対８の法則に倣えば、おそらくそれらが上位表示テクニックの２割で、その２割に対応するだけで８割がたの効果が得られるだろう、ということが推測できます。]]>
      <![CDATA[さてここで、最初の話に戻ります。

もしあなたが、SEO（Search Engine Optimization）の専門家、もしくは、SEM（Search Engine Mania<span class="supplementsmall">（マニア）</span>）やSEO（Search Engine Otaku<span class="supplementsmall">（オタク）</span>）でしたら、当然、残りの８割の要因についての研究も必要でしょう。スポーツやゲームでもそうですが、レベルが高くなればなるほど、最後の勝負は紙一重。他の条件がすべて同じなら、雌雄を決するのは、どれだけたくさんの要因に対応できているかにかかっているからです。

でももしあなたが、一般のWebマスターやネットショップの店長でしたら、SEM（Search Engine Mania<span class="supplementsmall">（マニア）</span>）やSEO（Search Engine Otaku<span class="supplementsmall">（オタク）</span>）を目指さないで、つまり残り８割を追い求めるのではなくて、まずは誰でもできる重要な２割について、徹底的に対応することをおすすめします。

それだけでも、やることはたくさんあるのですから。]]>
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   <title>第3回 検索エンジンの進化に協力しよう</title>
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   <id>tag:archive.surv.co.jp,2006:/test//2.38</id>
   
   <published>2006-01-30T15:00:00Z</published>
   <updated>2010-01-18T07:00:28Z</updated>
   
   <summary>前回、SEOについてまとめた図を示し、その前半（広義のSEO）をお話しました。 SEO（広義のSEO） ├?(A)サイト内容の充実 ├?(B)キーワード選び、キーワードの優先順位付け └?(C)上位表...</summary>
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         <category term="210)SEO/SEMコラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      前回、SEOについてまとめた図を示し、その前半（広義のSEO）をお話しました。

SEO（広義のSEO）
├?(A)サイト内容の充実
├?(B)キーワード選び、キーワードの優先順位付け
└?(C)上位表示テクニック（狭義のSEO）

上位表示テクニック（狭義のSEO）
├?(C1)検索サイトの公開情報に沿ったテクニック
├?(C2)裏ワザ（スパムかどうかの判断が微妙なテクニック）
└?(C3)明らかなスパム行為 

今回はその後半、上位表示テクニック（狭義のSEO）についてです。

まず「(C1)検索サイトの公開情報」と「(C3)明らかなスパム行為」ですが、これは、下記で、誰でも見ることができます。

・Yahoo! ヘルプ - サイト管理者向け
・ウェブマスターのための Google 情報
・サイト オーナー ヘルプ MSN サーチ

基本的には、これらを読みこなして素直に１つずつ対応していけば、表示順位も上がって来ますし、スパムとみなされて検索エンジンから排除されることもありません。
      ただいずれも、ボリュームが多く、あまり馴染みの無い言葉が並んでいて、しかも英文を翻訳したものなので、ちょっとわかりにくいのも事実。なのでこのコラムでは、もう少しわかりやすく具体的に解説していく予定です。

次に「(C2)裏ワザ」ですが、これはそもそも「スパムかどうかの判断が微妙」ですし、たとえ「今」は問題なくても、将来に渡ってそのままかどうかは検索エンジン次第。もし知っているとしても、少なくともビジネスサイトでの使用は、おすすめしません。

それよりも逆に、もし、内容が乏しいにも関わらず、裏ワザを使うことで上位表示されているサイトを見かけたら、ぜひそのことを、下記のページから検索エンジンに教えてあげましょう。

・Yahoo!検索へのご意見・ご要望
・Googleの検索結果の品質を維持するためご協力をお願いします
・ご意見ご感想?ウェブ検索

検索エンジンから見て、その裏ワザが問題無いのであれば表示順位はそのままでしょうし、もし問題があるなら、遅かれ早かれアルゴリズムが修正されて、順位が下がったり、最悪、手動で排除されるはずです。

検索エンジンアルゴリズムの進化・早期改善を促すためにも、ぜひ積極的に教えてあげましょう。それがひいては、ユーザーの利便性向上に繋がるのですから。
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   <title>第2回 SEOって何をすること？</title>
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   <published>2006-01-28T15:00:00Z</published>
   <updated>2010-01-18T07:00:03Z</updated>
   
   <summary>前回、言葉の定義のところで、SEOを「Search Engine Optimization（検索エンジン最適化）の略」とだけ記しました。何となく、わかったような、わからないような説明ですね（笑）。今回...</summary>
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      前回、言葉の定義のところで、SEOを「Search Engine Optimization（検索エンジン最適化）の略」とだけ記しました。何となく、わかったような、わからないような説明ですね（笑）。今回はもう少し突っ込んで、「じゃあ、その『検索エンジン最適化』って何をすることなの？」について、お話していきます。

ときおり、「SEO（検索エンジン最適化）＝検索サイトの上位に表示させるテクニック」と考えておられる方を見かけます。なんでもかんでも、とりあえず上位に表示されさえすればそれで良し、という方です。

でもたとえば、いつもお使いの検索サイトで、自分の会社名（ショップ名）を検索してみてください。よっぽどよくある名前でもない限り、自社（自分のショップ）が上位に表示されるはずです。でも、これだけで「なんだ、ちゃんとSEOできてるじゃないですか！」と言われたって、嬉しくありませんよね。

またたとえば、「エビ入りちゃんこ鍋」を販売してるネットショップが、偶然「エビちゃん」というキーワードで上位に表示されたとしたって、ユーザーはおそらくタレントの蛯原友里さんを検索しているのですから、残念ながら、それは売上げに全く貢献しないと思われます。これも、SEOのイメージじゃないですよね。

（註：実際には「ちゃんこ」で１語とみなされますので、「エビ入りちゃんこ鍋」が「エビちゃん」で上位表示されることはありません。念のため。）
      さらに前回も触れましたが、仮に裏ワザを使って、たまたま「今」は上位に表示されていたとしても、内容が伴わず、多くのユーザーがその表示順に納得できないとしたら、近い将来、検索エンジンに排除されたり、アルゴリズムが変わってずっと下位に落ちてしまう危険性があります。趣味ならともかく、ビジネスでそんな綱渡り、できませんよね。

つまり、単純に「検索エンジン最適化＝検索サイトの上位に表示させるテクニック」じゃないのです。

では、SEO（検索エンジン最適化）って、何をすることか？それをまとめたのが、次の図です。

SEO（広義のSEO）
├?(A)サイト内容の充実
├?(B)キーワード選び、キーワードの優先順位付け
└?(C)上位表示テクニック（狭義のSEO）

上位表示テクニック（狭義のSEO）
├?(C1)検索サイトの公開情報に沿ったテクニック
├?(C2)裏ワザ（スパムか否かの判断が微妙なテクニック）
└?(C3)明らかなスパム行為

このうち、最も大切で、力を入れなければならないのは、「(A)サイト内容の充実」です。前回お話したように、検索エンジンのアルゴリズムは、ユーザーが求めているものを上位に表示できるよう日々改善されているのですから、当然といえば当然でしょう。

たとえばネットショップであれば、単なる商品紹介や、法令で定められている「特定商取引法に関する表示」などの最低限必要な情報だけでなく、その商品に興味がある人、購入を検討している人が、安心・納得して購入ボタンをクリックできるだけの十分な情報を盛り込む、しかもわかりやすく見せる、ということです。

そしてそれが出来てはじめて、次の「(B)キーワード選び、キーワードの優先順位付け」ができ、さらに「(C)上位表示テクニック（狭義のSEO）」が活きて来るというわけです。
この順番、くれぐれもお間違えなきよう。
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   <title>第1回 検索エンジンが最も畏れていること</title>
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   <id>tag:archive.surv.co.jp,2005:/test//2.36</id>
   
   <published>2005-12-29T15:00:00Z</published>
   <updated>2010-01-18T06:59:35Z</updated>
   
   <summary>はじめまして！ 「SEM/SEO」を担当させていただきます、SURV（有限会社サーブ）の山田です。広大なインターネットの世界でこのコラムに目を留めていただいたのも他生の縁。どうぞよろしくお願いいたしま...</summary>
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         <category term="210)SEO/SEMコラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      はじめまして！
「SEM/SEO」を担当させていただきます、SURV（有限会社サーブ）の山田です。広大なインターネットの世界でこのコラムに目を留めていただいたのも他生の縁。どうぞよろしくお願いいたします。

最初なので、まずは本コラムでよく使う言葉の簡単な定義をいくつか、以下にご案内しましょう。

・検索エンジン
Yahoo!、Google、MSNといった、総合ポータルサイトの検索機能。

・SEO
Search Engine Optimization（検索エンジン最適化）の略。

・リスティング広告
検索に連動して表示される広告。その課金の仕組みからPPC（Pay Per Click）広告とも呼ばれている。

・SEM
Search Engine Marketing（検索エンジンマーケティング）。便宜的に「SEM ＝ SEO ＋ リスティング広告 ＋ Yahoo!カテゴリ登録」とすることが多い。

・検索ロボット
検索エンジンが情報収集のために動かしているソフトウェアで、ウェブクローラーとも呼ばれている。Yahoo!ではインデックスクローラーまたはYahoo! Slurp、GoogleではGooglebot、MSNではMSNBotと名づけられている。

・検索アルゴリズム
検索ロボットや、検索結果を表示するソフトウェアの処理手順（仕様）。

・ユーザー
検索エンジンを使って検索する人。

厳密な定義とは若干のズレがあるかもしれませんが、わかりやすく表現するためあえてこのようにしています。ご容赦ください。
      <![CDATA[さて本題。

今回のタイトルは、普段SEMやSEOに熱心に取り組まれている人ほど、違和感を覚えるかもしれまん。

「検索エンジンが畏れてる？　逆じゃないの？　いつも我々が、検索エンジンのアルゴリズムの変更に戦々恐々としてるんだから・・・」

でも、以前お目にかかった Google USA の方は、真顔で次のように語っていました。

<blockquote>
Google の検索エンジンは日々改善しているわけですが、その基本方針は『人間に近づけていこう』なんです。つまり、一般ユーザーが見て違和感が無く、求めている情報に素早くたどり着けるような検索結果を提供できることを目指しているわけです。<br />
Googleも一民間企業。アメリカはもちろん日本にもたくさんの有名な検索エンジンがありますので、一般ユーザーが『Googleの検索結果は使えない』と言って、いつそちらに流れていくとも限りません。常に危機意識を持って、『人間にとって最適な』検索結果を提供できるよう、これからも進化し続けていきます。
</blockquote>

つまり、ユーザーに、『この検索エンジン使えねぇ?、もう二度と使わないぞ！』と思われることを、最も畏れているんです。

意外に思われるかもしれませんが、この危機意識こそGoogleがこれだけ多くのユーザーの支持を集めた理由であり、おそらくYahoo!もMSNも同様の危機意識を持っているはずです。でなければ、あれほど頻繁にアルゴリズムを変えるわけがありません。

SEMやSEOの話をすると、ときおり「今の」検索エンジンの表示順位だけを絶対視している方を見かけます。

でも本当に、その考え方は正しいのでしょうか。検索エンジンはソフトウェアです。そのアルゴリズムは、より多くの人に使ってもらえるよう日々改善されており、仮に今１番目に表示されていたとしても、それは「たまたま今は１番目に表示されている」だけかもしれません。つまり、すぐに順位は入れ替わってしまう可能性があるわけです。そのことは、ぜひ理解しておいていただけたらと思います。]]>
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